Product Detail
LC :LIGHT CORE
![](https://rexxam.com/wp-content/uploads/2022/05/LC-Technik-Skizzen.png)
フリーライドスキーにとって重要な軽量化を実現するコア設計。
ライト・コアではバルサ材とアッシュ材のコンビネーションにより軽量性と安定性を両立しました。
ライト・コアではバルサ材とアッシュ材のコンビネーションにより軽量性と安定性を両立しました。
FTC:FLEX TORSION CONTROL
![](https://rexxam.com/wp-content/uploads/2022/05/FEC-Technik-Skizzen.png)
トップとテール両側のチタナル層に波状スリット採用。
ねじれ剛性とフレックスの適度な制御がコントロール性と安全性を向上。
ねじれ剛性とフレックスの適度な制御がコントロール性と安全性を向上。
SME Light:SOLID METAL EDGE LIGHT
![](https://rexxam.com/wp-content/uploads/2022/05/SOLID-METAL-EDGE-LIGHT.png)
SMEと同じ厚みでありながら、スキーへの組み込み方を変えて軽量に仕上げました。
FEC:FULL EDGE CONTACT
![](https://rexxam.com/wp-content/uploads/2022/05/FEC-Technik-Skizzen.png)
スキーの先端部分の形状を広く設定することで接雪面を拡大。より素早いターン始動と的確なエッジコンタクトが可能となり、角付けによるスキーからの素早いリアクションを実現します。
ROCKER:ROCKER
![](https://rexxam.com/wp-content/uploads/2022/05/Rocker-Technik-Skizzen.png)
接雪点を短くしてトップの返りを長くし、パウダースノーでの操作性と浮力を高めます。
オンピステではスキーの角付けを容易にし、ファット系スキーにおいても操作性が格段に向上。モデル、サイズごとに仕様を最適化したロッカー形状を採用。
オンピステではスキーの角付けを容易にし、ファット系スキーにおいても操作性が格段に向上。モデル、サイズごとに仕様を最適化したロッカー形状を採用。
TR:TAIL ROCKER
![](https://rexxam.com/wp-content/uploads/2022/05/TR-Technik-Skizzen.png)
テール部に長いロッカー形状を採用。
長く設定されたロッカー形状は、角付け時の雪面抵抗を減らし、スキー操作の自由度を高めます。
またロッカーが長いため、角付け時に最適なグリップを得ることが可能です。
長く設定されたロッカー形状は、角付け時の雪面抵抗を減らし、スキー操作の自由度を高めます。
またロッカーが長いため、角付け時に最適なグリップを得ることが可能です。
ACL:ADAPTIXE CONTACT LENGTH
![](https://rexxam.com/wp-content/uploads/2022/05/ACL-Technik-Skizzen.png)
フルエッジコンタクト(FEC)とロッカーテクノロジーの融合から生まれた設計。
スキーのトップとテールにおける接雪点の間隔を長く取り、スキーの角付けが大きくなるほどエッジ雪面距離を長くします。
ターン中の安定性をもたらし、より楽により素早くターンを仕上げることが可能です。
スキーのトップとテールにおける接雪点の間隔を長く取り、スキーの角付けが大きくなるほどエッジ雪面距離を長くします。
ターン中の安定性をもたらし、より楽により素早くターンを仕上げることが可能です。
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