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2020.9.3

MICOマスク使用者の声:北見工業大学 鈴木学長 呼吸がしやすいスポーツのためのマスク

呼吸がしやすい
スポーツのためのマスク

鈴木 聡一郎 さん

北見工業大学 学長

北海道北見工業大学の学長としてオホーツクの第1次産業への支援・連携に加え、冬季スポーツの振興・競技力向上をめざす鈴木聡一郎先生は、自らも国民体育大会への出場経験もある熱心なアルペンスキー競技ファンでもある。准教授時代にはレクザムとともに「日本人の骨格に適したスキーブーツ設計」の共同研究を推進し、2010年にはAUTOMATIC理論搭載のDATA130Rを発表。北見工業大学とのスキーブーツ設計に関する産学共同研究は現在も継続している。

Q1: 装着感・付け心地について

フィット感が高く、生地が薄いため蒸れにくく
耳の違和感もありません。

Q2: 呼吸のしやすさについて

薄い生地のおかげで呼吸がしやすく、
スポーツに適していると思います。

Q3: 蒸れ感について

紙製の使い捨てマスクや、二重の布製マスクより
蒸れ感はかなり少ないです。

Q4: 形状・デザインについて

鼻の部分が日本人(私)には高すぎるかもしれません。(笑)

Q5: 耐久性について

数回洗濯しましたが、特に問題ありません。

Q6: 他のマスクにはないMICOマスクの優れた点

清涼感とイタリア製らしい派手さ、耳掛けの柔らかさ。

Q7: その他、MICOマスクについて気がついたところ

サイズ表示より小さめに感じます。


※MICOマスクについての発言は全て使用者の個人的な感想です

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