レクザムの名前の由来とは・・・・・・・?
アフターサービスを受けるには?
スキーブーツの底の長さはどうなっていますか?
スキーブーツの耐用年数は?
ブーツフレックスとは?
インナーブーツの販売について?
インターネットで直接購入したい
オークション購入についてのアフターフォローについて
09-10モデルのツインカントシステムの取扱について
REXXAM/レクザムの名前の由来とは………?
レクザムとはどういう意味ですか?また、レクザムを作っているのは、どんな会社ですか?
レクザムとは、日本が誇る最新テクノロジーとノウハウを結集し、最高<MAX>の性能・品質で、日本を代表するスキーブーツの王者<REX>をめざす。これがREXXAMのネーミングの由来です。

レクザムを産み出したのは、どんな会社………?
レクザム・スキーブーツをつくっているのは、株式会社レクザム。大阪を本社に、四国・高松郊外の<香川パークトリー>を生産拠点に、電子技術と金属加工技術を基盤とする様々な分野の複合技術で多彩な製品を製造する企業です。その製品は、家電製品のコントローラーから、オプトエレクトロニクスと超高速画像処理技術・メカトロニクス技術を複合させたメディカルエレクトロニクス製品、電子制御技術とバイオ技術を複合させた健康ホームライフ製品、さらに精密機械加工技術を駆使した自動車関連部品や各種金型まで、多岐にわたっています。最近では、コンピュータ通信技術を生かした囲碁通信システム、その事業を縦に発展させた碁盤製造。この碁盤製造工場は、東洋一の規模と設備を誇ります。また得意のバイオ技術を生かして地ビール製造も行っています。
こうしたレクザムの多様な事業分野のひとつに特殊成形素材があり、国産スキーブーツの大半に当社のインナーライニングを供給していた実績もあります。この、スキーブーツ用特殊素材の供給で培ったノウハウと、日本製スキーブーツへの夢と希望を抱く技術者の情熱が融合し、スポーツ事業部が発足しました。
株式会社レクザムの全容についてもっと知りたい人は、http://www.rexxam.co.jpにアクセスして下さい。
 
アフターサービスを受けるには?
アフターサービスを受けるためには、どこへ行けばいいのかわかりにくい。
保証期間内の無償修理、保証期間経過後の修理およびアフターサービス等の受付は、購入店が窓口となります。
もし、購入店が近くにない場合などは、株式会社レクザム スポーツ事業部のお客様相談室にお電話をください。最寄りのレクザムショップを紹介します。
なお、アフターサービスや問い合わせの時、ユーザー登録をしてあればより迅速な対応が可能となります。
スキーブーツの底の長さはどうなってますか?
スキーブーツの耐用年数は?
ブーツのシェルは加水分解により劣化するという話を聞いたことが有りますが、どの程度で劣化するのでしょうか?また、劣化によって具体的にどのような不具合が発生するのでしょうか?
現在のスキーブーツのシェルは、ほとんどがプラスチック製です。特にフロントバックルにおいては、通常ポリウレタンという素材が使用されます。
このポリウレタンとは、ウレタン結合による高分子化合物の総称であり、エステル系ポリウレタンとエーテル系ポリウレタンとに大別されます。この違いを簡単にいえば、エステル系は比較的安価であるが加水分解がおこりやすく、エーテル系はより高価で加水分解がおこりにく素材です。レクザムではシェル素材にエーテル系ポリウレタンを採用しており、より長い期間、安心してスキーブーツを使用できるように配慮しています。
但し、厳密にいえば、エーテル系ポリウレタンであっても劣化という時間の魔術から逃れられるわけではありません。長い間使い込んだスキーブーツは、新品の頃と比較してフレックスに粘りが感じられなくなったりすることはありませんか。これは、シェル素材が劣化している証拠です。
劣化も加水分解も実はポリウレタンという高分子化合物にとっては同じ化学現象で、要はウレタン結合が水と反応することによって結合が切れ、長い鎖のような分子構造が短くなってしまう現象です。この極端な結果が、シェルの割れやヒビといった症状を引き起こすのです。
さて、スキーブーツの耐用年数ですが、正直に言って使用状況・使用方法・保管方法等によって違うとしか答えようがありません。先ほども説明させてもらったように、シェルの劣化とは化学変化です。条件によって反応の進行は全く変わってきます。ですからアドバイスとしては、当り前のことしか言えません。一応、5年程度を目安に考えてください…。そして、スキーブーツを履いていて『フレックスが頼りなくなった』と感じた時がスキーブーツの替え時だ、と判断してください。
ブーツフレックスとは?
レクザムのシェル硬度の表示について。ブーツのトルクとシェル硬度はどのように違うのか?
レクザムスキーブーツでは品番にトルク指標を採用しています。(XXラインを除く)
このトルクとは、スキーブーツをある一定の条件である一定の角度に前傾させるのに必要な力のことで、スキーブーツ全体の剛性を表します。従来から採用しているブーツフレックスとほぼ同一の意味合いを持ちます。
ブーツのフレックスを示す指標としてシェル硬度もありますが、同じシェル硬度の素材を使用していてもスキーブーツの構造の違いによってフレックスは異なってきます。トルク表示は、より体感的なフレックスに近い数値として、スキーブーツをある一定の条件である一定の角度に前傾させるのに必要な力=トルクを指標としています。
また、他のブーツブランドにおいても同様なフレックス指標を採用している場合がありますが、基本的にはそれぞれのフレックス指標は各ブランド独自のもので、共通性はありません。
インナーブーツの販売について?
インナーブーツだけを新しくしたいのですが、販売はしているのでしょうか?
また、フォーミングとはどんなインナーブーツでしょうか?
シェルはまだ充分に使えるから、インナーだけを新調したい…、こうした質問は年間滑走日数が多いスキーヤーからよく相談されます。レクザムでは、カタログ等で紹介しているカスタムタイプのインジェクションインナーだけでなく、縫製タイプのインナーについても販売をおこなっています。
価格については、お近くのREXXAM SHOPにお問い合わせください。
さて、フォーミングインナーとは、袋状のインナーの中にウレタン発泡樹脂を注入し、足型を写し取ってしまうインアーブーツのことです。この特徴は、足全体を包み込むようなしっかりとしたホールドで、特に競技志向やエキスパートスキーヤーに好まれています。
しかし、ウレタン発泡という化学変化によって引き起こされる強い発泡圧力より、注入作業中は足に強い圧力がかかります。また、フォーミング作業中はやり直しができません。このため、フォーミングについては、その作業を充分に熟知した専門プロショップで御購入されることをお勧めします。
レクザムでは以下の3種類のフォーミングインナーを用意しています。
■ノーマルフォーミングインナー
最もオーソドックスなウレタンフォーミングインナーで、インナーブーツの胴体部分にウレタン樹脂を注入するタイプです。
■アキレスフォームインナー
ナローラストのDATA専用部分フォームインナー。シェルと足とのすき間が小さいナローラストのために、レクザムが独自に開発した、足首部だけの部分フォーミングシステムです。
■バックフォームタング
アキレスフォームインナーと同様の特殊パックをタング部に内臓し、専用ガンでウレタン樹脂を注入するフォーミングをより容易に高精度に行なえるシステム。インナー本体への取り付けをベルクロで行うためノーマルフォーミングインナーやアキレスフォームインナーに組み合わせ、インナー本体とタング部分のフルフォームインナーとすることが可能です。また通常の縫製インナーと組み合わせタング部分のみのフォームインナーとすることも可能です。
インターネットで直接購入したい。
レクザムのスキーブーツやパーツをインターネットで直接購入できるのでしょうか
スキーブーツ本体について弊社ではユーザー様への直接販売は一切行っておりません。
パーツ、アクセサリー等につきましても、基本的には弊社の特約店を通じての販売になっていますが、近くにSHOPがないので不便・・・等の声にお応えするためユーザーサービスの一環として一部の別売パーツアクセサリーをインターネットによって直接購入できるREXXAM DIRECT SHOPを開設しております。但し、ここでの取扱パーツにつきましてはブーツへの加工が伴わない、ユーザー様がご自身で組み付けることができるものに限らせていただいております。REXXAM DIRECT SHOPでの取扱い外となっている別売パーツ等につきましては、REXXAM DIRECT SHOPにお問い合わせをお願いします。
オークション購入についてのアフターフォローについて。
ネットオークションでレクザムブーツを落札しました。でも届いた商品が不良品のようなんですが交換してくれますか? また、この場合のメーカー保証はどうなるのでしょうか。
ネットオークションは、ご存知のとおり売主様と買主様の間で、それぞれの責任において行われるものです。
ご購入されるお客様は、売主様による商品の保管・使用状況等のリスクをご認識のうえでお取引されることと思います。
従いまして、ネットオークションでご購入された商品に関する責任は、売主様と買主様との間で解決していただきますよう、お願いいたします。
メーカーといたしましては、商品に対する責任はございますが、ネットオークションでご購入された商品につきましては、商品の状態や売主様の保管・使用状況等が判りかねますの で、お申し出につきましては、原則としてお断りさせていただいております。
09-10モデルのツインカントシステムの取扱について
09-10モデルのツインカントシステを調整しているうちに、ボルトが供回りをしたのですが・・・。
09-10レクザムのツインカントシステムでは、耐久性と取り扱いの向上のために、ボルト径をM5からM6にアップし、ボルト形状も従来の六角からヘキサタイプに変更しました。 この結果、カントボルトは「なめにくく」「締めやすく」なりました。
しかしながら回しやすくなった反面、脱落防止のためカントボルト末端をかしめてあるため、ボルトを最後まで回しきってしまうとナットとボルトが噛んでしまい、共回りが発生する可能性があります。
カント調整でカントボルトを緩める場合は、必ず1回転までで調整してください。
また、カントボルトがカタイ場合は、無理にカントボルトを回さずにご購入店にご相談をお願いします。